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(無題)

 投稿者:さいちゃん  投稿日:2009年10月25日(日)03時23分40秒
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  土曜練お疲れ様でした。
今日放送されました天皇・皇后杯はご覧になられましたでしょうか?
いやぁ〜、男子も女子も本当にレベルの高い試合で、かなり興奮しました。
特に、女子の東田選手と山口選手の鬼のようなクロスでの打ち合いは圧巻でした。そのラリーの最中でも、前衛の動きに注意し、少しでもポーチに出てくる気配があれば迷わずサイドないしサイドよりのミドルに叩き込んでいくところは、スゴイとしか言いようがありません。男子の方では、中堀選手の安定したトップストローク、確実にミドルを攻めていく強力なセカンドサーブ、そして、ただコースを狙うだけでなく、しっかりとベースライン付近におさまるシュートとロブはヤバかったです。しかし、左利きの前衛である私としましては、やはり高川選手のプレーにくぎ付けでした。まずスゴイのは、あのボレーの飛び出し方です。下手なモーションはかけず、ピタッと一瞬止まり、次の瞬間バッとトップスピードで飛び出るあの出方は、ずっと私がイメージしていた理想の飛び出しだったので、かなり参考になりました。
次にスゴイのは、正面近くにボールが飛んで来た時のボレーです。体の正面でとるのではなく、一瞬で体をさばき、飛んで空中でしっかり上半身と下半身をねじりながらボレーしていました。そうすることでさらに威力のあるボレーを打てるのです。これもかなり難しい。
稲積選手と井口選手も素晴らしかったと思います。(放送ではカットされてましたが)やはり、3−0からのあの追い上げは絶対見習うべきものだと思いました。相手は、テニスをしている人で知らない人はいないくらいの強敵中堀・高川。このベテラン二人がミスしたり、突然崩れるなんて、考えられません。その相手に3−0と大きく突き放された。しかし、彼らは諦めず食らいつき、結果ファイナルまでもつれ込み、あわよくば勝てるところまで相手を苦しめました。相手がだれであっても絶対諦めず、目の前のボールに集中して食らいついて行った姿には、感銘を受けました。
そして、男子・女子に共通していたのは、ボールが少しでも浅くなれば、すぐに前に詰めて、迷わず高い打点で打ちこんでいくところです。相手がロブを打ってきたとしてもロブをロブで返すのではなく、少しでも浅くなれば、前に詰めてしっかり打ちこむことで、相手に先手を取らせず、自分のペースで戦う。ただつなげるだけがテニスではないということです。これは、医学部のテニスでは、みんなが苦手とするところなので、ぜひ参考にしてください。

私もまだ一回しか見ていないので、細かな好プレーを見逃してると思うので、何度も見直して研究したいと思います。ぜひみなさんも、巻き戻しとスローを駆使して、研究してみてください。
あと、今回放送されました決勝以外の試合もyoutubeにアップされていましたので、そちらの方もご覧になられるのをお勧めします。「天皇杯 ソフトテニス」と検索してみてください。
 
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