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雲取山は大きかった。

 投稿者:hiro  投稿日:2009年 5月 6日(水)20時48分59秒
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  鴨居6時14分、奥多摩駅8時35分、
少なくとも3台以上増発のバスで鴨沢をめざす。

9時45分鴨沢登山口を出発。
山桜や、ヒトリシズカが目に入る。
小袖乗越からマムシ岩をへて
11時40分堂所にてお昼休憩
13時唐松谷林道とブナ坂の分岐。
新緑のブナの若葉がすばらしい。
14時頃、眺望の良い尾根歩きへ。
いまや名物になりつつある喫茶雲取山を開店、
石尾根に青葉の唐松が広がる。
14時40分奥多摩小屋山荘
15時30分いままで歩いてきた尾根道が見渡せていい眺めでのところ。
日本語が上手なイギリス人Dさんに会う。
16時雲取山山頂。標高2017メートルの山頂からは富士山と
南アルプスの展望はなかったガ、奥秩父の眺望を存分に楽しむ。

16時30分雲取山荘着。
雲取山荘は想像以上に立派でキレイである。
部屋にはコタツ。ロビーに石油ストーブ。
今夜は200名弱のハイカーが泊まる。

夕食は3交代、献立はハンバーグ、サラダ、きゃらぶき、
冷奴に味噌汁、ご飯、納豆、生卵、焼き海苔、塩鮭、たくあん、
味噌汁の朝食。これはここの定番のようだ。

三峰から登ってきたという相部屋の一行に、このルートは危険だから
回避したほうがいいと薦められ、後半雨が予想される天気に、
一度は三峰口への下山は「あきらめるか〜」と考えました。翌朝、
天気予報をチェック、小屋の主人や従業員、埼玉県警の山岳救助隊の
方々からも情報収集し、予定通り三峰山に向かうことにした。

これが大正解。

まったく違う原生林の奥秩父特有の山容を見せてくれたし、道も悪くない。

三峰への下りは新緑の中を、最初の分岐、大ダワはすぐでした。
いよいよ、難所といわれた芋ノ木ドッケを無事通過。

そこから白岩山(標高1921m)まで小気味よく登り返す。
白岩山は眺望がなく、山頂から急降下したところにある白岩小屋の
裏手からの展望はさわやかでいい。
小屋の主人がちょうど小屋の掃除をしていた。

白岩山、白岩小屋、前白岩山と気の緩めない
痩せ尾根の登り下りが続く。
お清平でお茶タイム。

お清平から先の登山道は、しだいにゆるやかな道へと
かわり、霧藻ヶ峰(別名・黒岩山)に到達。標高は1523m。
奥秩父の眺望を、味わいながら霧藻ヶ峰で昼食、
ここの小屋のご主人、物凄く人が良く、しかも親切な方である。

地蔵峠、奥宮への道を経て、
三峰山神社に11時40分到着。

神社の温泉は、本殿の更に奥にあった。
2日間の汗を流し、さっぱりした体に、
標高1,100mの冷気が爽やかに感じました。
13時45分の西武秩父駅行きのバスに乗り、ナント1時間40分も
奥深い山道を走り、バス代は960円、
駅からは快速急行という1駅8分の各駅停車の電車で、東飯能へ、
そこから八高線に乗り継いで八王子、17時過ぎに鴨居へ。

近くて遠い山、百名山の雲取山、よかったね。
 
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